2021-03-10 第204回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号
今々、この市場規模というのは、意識転換ができた消費者の数掛ける可処分所得、これで決まってしまうと思います。このシステム戦略の実現をしっかりとやっていくために、市場規模がしっかりと計算できているのかどうかを政府参考人の方にお尋ねします。
今々、この市場規模というのは、意識転換ができた消費者の数掛ける可処分所得、これで決まってしまうと思います。このシステム戦略の実現をしっかりとやっていくために、市場規模がしっかりと計算できているのかどうかを政府参考人の方にお尋ねします。
幾つかの自治体、政令市、県などでは始めようとされていますけれども、やはり意識転換が必要なんじゃないでしょうかね。 私たちのこのコロナ禍の中で、高齢者施設は一番危ないわけなので、そこを徹底的に守るんだ、そのためには全資源を投入しようということで、これは予算もかかります。しかし、予算だけではなくて、手法の改革、プール方式も申し上げました。そして、あとは機構ですね。
それから十年、地道な活動を続けまして、農水省の皆さん方もまた国交省の皆さん方も都市農業の実態に目を向けてくださいまして、一日も早く宅地化すべき土地から、しっかり残すべき都会の貴重な財産と意識転換を図ってくださいました。 世論が大きく変わりましたのは、悲しい思い出でありますけれども、あの東日本の大震災のときではなかったかと思っております。
それに対して、この資料七の②にちょっと書かせていただいていますけど、イベントをやって、そこで優秀な人を採用すると、これはこれでいい方法だなというふうに思いながら、こういうことをやりながら人材確保をしていくということで、受けるというか、受動的なところから主導へ意識転換をしながら進めていく必要があるんじゃないかなというふうに思いますが、高市総務大臣のお考えをお聞かせいただきたいと思います。
逆に、能力や経験をしっかりと再任用後も生かしていただくためには、それなりに官僚の方にも意識転換というのが求められるんだろうというふうに思っております。そこのところをうまくやっていただいて、まずこの再任用制度で年金までの接続をきちんとやっていくということを見ながら、民間の定年引上げあるいは定年の撤廃に向けて様々なことができるんではないかなというふうに思っているところでございます。
再犯率の高さを鑑みますと、これは予算の確保ということで評価をいたしたいと思いますが、現状は、清原氏の報道を受け、ネット等で、更生の権利はない、社会にもう出てきてほしくない等の声があふれ、更生保護ネットワーク等の民間に支えられる法務行政に携わる法務委員の一人としては残念な気がしてなりませんので、何とか国民の皆さん方の意識転換をしていただけるように尽力をすべきだというふうに思っております。
農政新時代というのは、これを機会に農業者も意識転換をしよう。それから、政治の側もそういう姿勢で臨もうと。 農業というと、守る。もちろん、不安に寄り添うというのは大事なことですから、それをやります。それと同時に、ポテンシャルを引き出すということですね。不安に寄り添うだけでは、現状維持以下にどんどんなっていっちゃうわけです。 日本の農産品というのは、海外の評価は非常に高いです。
原子力の技術は私も大事な技術だと思いますので、これがきちっと引くように、ある意味では大局的方向転換とか意識転換というのは、時には、下からではなくて上からやらなければいけないときもある、そのように思っておりますし、もう一つは、今回の改編も、確かに、一つの節目をつけるために多分組織の改編という話が、切り離すべきものは切り離すという話が出てきたような気がしますが、少なくとも、改革のきっかけになった不祥事の
なかなか、二十年間、土地さえ担保にとっておきさえすれば、大体、そのうち土地の値段が上がって、そのうちどうにかなるという時代を五十年やっていますから、そんな意識転換はなかなか難しいとは思いますけれども、間違いなくそういう方向で、今言われたような方向で事を進めていくような方向で、金融庁としてはそっちの方向で事を動かしていきたいというように考えております。
制度改革が必ずしも教育改革など本質的な改革につながらない理由は、そこに関係者の意識転換が十分に伴わないからです。例えば、学校運営協議会を強制的に設置したとしても、十分な理解と手応えが伴わない限り、総論反対はしなくとも、現場はなし崩しにしていきます。同様に、教育委員会制度も、制度改革、制度いじりだけで活性化するものではありません。
とにかく、でき得るものは障害者の皆様方の就労をつくるという意味で発注をいただく、そういう意識転換も含めて、しっかりと我々は要請をさせていただきたい、このように思っております。
今後更なる収穫量を上げるためには、米が収入源になるとの意識転換を行い、流通網の整備や政府による買上げ制度の導入など広範な支援が必要と思われます。 主要産業の振興という意味では、農村活性化プロジェクトなどによって地域の地場産業育成の取組を推進することのほか、雇用機会を増大させる外国企業を誘致することも検討すべきであると考えます。
先ほど後藤先生から御指摘いただいた五月七日の諮問会議の民間議員のペーパーにも施設からサービスへという方向への意識転換が述べられておりますので、そういった形の、同じ延べ払い型でも民間の創意工夫を刺激するようなそういう新しい仕組みづくりについて私ども検討して、そうした取り組みをする自治体等についてさまざまな支援を行っていくことも検討させていただきたいと思っております。
本当に、これからの農業が若い方々が一人でも多く従事する、もう昔のように三K、四Kとかいう農業ではございませんので、極端に言うと意識転換だけで、サラリーマン、一般の会社へお勤めになられるのと同じような状態の中で農業も営みができる、そして、多くの若者が農業に参入していただけるということを期待いたしまして、質問を終わらせていただきます。 ありがとうございました。
こういうふうに意識転換を図らないと、日本の農業は、ただ関税がある、ただ補助金を出す、これではだめなのは今までが示しているんですよ。 だから、私は、今の農業の、農産物の関税も一%たりとも下げないなんて、こんなのはばかげていると。それでは強くならない。
職業に結び付いて社会も評価してくれる、企業も評価してくれるということに流れを変えて、日本の社会の意識転換していったら、私は非常に、一番課題になっているこの高校教育の在り方が抜本的にいい方向で行くんじゃないのかなと。
また、今回の起草案に盛り込まれた法改正事項により、こうした課題は解決に向かうものとは思いますが、それでもなお、例えば、実質公債費比率が高く新たな起債が困難な自治体への対応や、補強よりも改築を優先する余りに耐震化が進まない市町村の意識転換などの課題が残るかと思いますが、これらの課題に文科省はどのように取り組んでいくのか、お尋ねをいたします。
私は、こうしたところにこそ弾力的にお金を使う、そのためにも、福祉のために脱ダムであり、また、こうした観光庁をつくった国土交通省が良い意味で意識転換をしていくということにおいても脱ダム。ダムだけではございません。
としまして、米は専ら売っていたという時代ですし、学生時代出てきたらまだ食券のあった時代で、食券持っていかなきゃ食べさせてもらえなかったという、そういう時代を生き抜いてきた我々からしますと本当に隔世の感があるわけですが、しかし、これだけ所得も上がり生産関係も変わり、需要も多様化してきているという中で、いつまでもそういう、米が、そんな認識でいてはならないわけですが、どうしても高齢の世代というのはまだまだ意識転換